2009年11月9日月曜日

!!! これが私の毎月3万円の株式投資だ ~ 日本株買います!毎月、配当・優待が増えていく喜び 

今が買い時 年初来高値珍銘柄 (ゲンダイネット)
●有楽土地、アーネストワンなど不動産好感

 09年中間(4―9月)決算発表ラッシュが続いている。序盤戦(10月26日~11月4日)を終え、3分の1にあたる1130社を超す企業が発表を済ませた。

「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングのような好決算に沸く企業もあれば、下方修正を余儀なくされたところもある。好決算銘柄が株式市場でもてはやされるのは当然だが、業績が大きく改善したわけではなかったり、赤字決算だったりする企業の株がけっこう買われ、新高値をつける銘柄が大量に登場している。「珍銘柄」が沸騰する裏側を探った。

 新高値をつけた銘柄でまず目を引くのは、不動産や建設関連だ。青木あすなろ建設、有楽土地、東栄住宅、タカラレーベン、アーネストワン、タクトホームなどがそう。不動産・建設不況で苦しんだところだ。タカラレーベンは4月に146円の年初来安値をつけたが、10月26日には725円と約5倍、アーネストワンは77円(3月)から4日には1164円と15倍にも膨らんだ。いずれも中間期の黒字転換が好感された。

 しばらく低迷したり、元気がなかった有名メーカーにも復活の兆しがうかがえる。ソニーが2830円、大日本スクリーン428円、愛知製鋼443円、自動車部品のカルソニックカンセイ271円の高値をつけた。各社は中間決算か第1四半期で赤字だったが新高値を確保した。不思議な現象だ。金融関連では興銀リース(1621円)、関西アーバン銀行(215円)、東和銀行(82円)が一段の高値を探る。どちらの銘柄にも驚いてしまう。

 SMBCフレンド証券の中西文行氏がこう指摘する。

「一口に年初来高値銘柄といっても玉石混交です。こうした状況は、投資家の期待と不安がまじる決算発表前に起こりやすいのです。リスクを避けるために大型株を大量に買う行動が手控えられ、低位株を物色する傾向が強まるのです。この傾向はメガバンクの決算が発表される13日まで続くとみられています」

 銀行決算が予想以上に良ければ、株価全体が上昇する可能性がある。日本経団連によれば、この冬のボーナスは過去最大のマイナス幅となる。「新高値は買い」という格言がある。低位株狙いでボーナスの減額分を取り戻す、という作戦はいかがか。


【主な「珍銘柄」】

◇銘柄/業種/新高値(円)

◆三井松島産業/鉱業/171

◆イチケン/建設/143

◆青木あすなろ建設/建設/580

◆日東富士製粉/食料品/335

◆キリンホールディングス/ビール/1,542

◆あみやき亭/焼き肉/201,000

◆トヨタ紡織/内装品/2,035

◆ティーガイア/携帯販売/177,700

◆関東電化工業/精密化学品/807

◆ステラ ケミファ/高純度薬品/5,290

◆日本合成化学工業/化学品/689

◆日本オラクル/情報・通信/4,170

◆東計電算/情報処理/1,219

◆ファンケル/化粧品/1,633

◆フコク/自動車用ゴム/697

◆愛知製鋼/特殊鋼材/443

◆日立建機/建設機械/2,400

◆酉島製作所/ポンプ/1,649

◆椿本チエイン/産業チェーン/424

◆リケン/ピストンリング/337

◆安川電機/制御技術/786

◆ソニー/AV機器/2,830

◆フォスター電機/音響部品/2,595

◆カルソニックカンセイ/自動車部品/271

◆ユナイテッドアローズ/セレクトショップ/950

◆大日本スクリーン製造/半導体製造装置/428

◆ニフコ/自動車用ファスナー/1,934

◆三共生興/繊維商社/256

◆興銀リース/金融業/1,621

◆ポケットカード/割賦購入/282

◆関西アーバン銀行/地銀/215

◆東和銀行/地銀/82

◆有楽土地/不動産販売/372

◆東栄住宅/戸建て住宅/1,137

◆アーネストワン/戸建て分譲/1,164

◆タカラレーベン/不動産販売/725

◆タクトホーム/戸建て分譲/100,000

◆キユーソー流通システム/食品物流/1,045

◆バンテック/自動車部品輸送/164,000

◆日本管財/ビル設備・警備/1,883

◆船井総合研究所/経営コンサル/548

◆ファーストリテイリング/カジュアル衣料/16,250

◆ソフトバンク/移動体通信/2,270

*新高値の対象は東証1部。期間は10月26日~11月4日

(日刊ゲンダイ2009年11月5日掲載)

[ 2009年11月8日10時00分 ]

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_stock_prices__20091109_4/story/08gendainet02043488/

なかなか興味深い記事でありますね(笑)

さて、私は優待目的で買った「3782 ディー・ディー・エス」が大暴落となり、優待は3株まであるということなのでナンピンするか考えたのでありますが、
中間決算の売上減が大きすぎて、時価総額の関係や債務超過から、気分的に手が出せなくなってしまったのであります。
ただ企業規模は小さいので、ごく一部の社員の力で業績急回復も可能だと思います。
例えば営業マンの相場は、売上1億で1000万円であります。
有能な人材をヘッドハントいう手法もあると思います。
ディー・ディー・エスさんには、何らかの営業力強化策を施して欲しいものであります。

ということで、今日は優待戦線から離れ、勝てると踏んだ2銘柄を買い増しいたしました。

9822  クロニクル(http://www.chronicle-net.com/ )
近頃はまったく聞かなくなった、「円高還元セール」なんかやってくれると盛り上がると思うのですけど!
巷では、なぜ日本は「円高還元セール」をやらないのだ?と疑問の声もちらほらでありますよ。
ちなみにここは、自己資本比率の高さから、安心して長期保有出来ます!

3236 プロパスト(http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )
特別損失の発表にはご愁傷様という感じですありますが、私はやはり4000円割れは安いと感じました。
そもそもあの特別損失は過去形であります。
判断すべきものは、今後の販売の物件が売れるかどうかであります。

プラーサ・ヴェール
http://www.4kaido.com/
カーサ・ダルテ
http://www.thelife-art.com/
ガレリア・サーラ
http://www.properst.co.jp/tower/top/

私はこれが売れないわけはない!と再確信したのでありますよ(笑)

また賃貸物件では
ザ ソーホー
http://www.aomi-project.com/
がございます!


以下、私の現状の公開ポートフォリオです。

2402 アマナホールディングス (http://amana.jp/ )
3236 プロパスト (http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )
8473 SBIホールディングス (http://www.sbifinance.jp/ )
2792 ハニーズ (http://www.honeys.co.jp/ )
2926 篠崎屋 (http://www.shinozakiya.com/ )
9318 ジェイ・ブリッジ (http://www.j-bridge.jp/ )
4842 USEN (http://www.usen.com/index.php )
2703 日本ライトン (http://www.lite-on.co.jp/ )
9439 エム・エイチ・グループ (http://mhgroup.co.jp/ )
4357 ラ・パルレ (http://www.parler.co.jp/top.html )
9898 サハダイヤモンド (http://www.sakha.co.jp/ )
8912 エリアクエスト (http://www.area-quest.com/ )
8564 武富士 (http://www.takefuji.co.jp/main.html )
1491 中外鉱業 (http://www.chugaikogyo.co.jp/ )
9975 マルヤ (http://www.maruya-group.co.jp/ )
9444 トーシン (http://www.toshin-group.com/index.html )
4794 デザインエクスチェンジ(http://www.designexchange.co.jp/ )
2372 アイロムホールディングス (http://www.irom-hd.co.jp/ )
8913 ゼクス (http://www.zecs.co.jp/ )
2928 健康ホールディングス(http://www.kenkou-hd.com/corporation/ )
8925 アルデプロ (http://www.ardepro.co.jp/ )※監理銘柄に指定されてました。
7638 シーマ (http://www.cima-ir.jp/ )
2759 SBR (http://www.sbr-inc.co.jp/ )※監理銘柄解除。
9399 新華ファイナンス・リミテッド (http://www.xinhuafinance.com/jp/ )
6495 宮入バルブ製作所 (http://www.miyairi-valve.co.jp/ )
7853 YAMATO (http://www.yamato-one.jp/ )
5955 ヤマシナ (http://www.kk-yamashina.co.jp/ )
3348 ジー・トレーディング (http://www.g-tr.com/ )
2318 中小企業投資機構 (http://www.sme-investment.com/ )
3011 バナーズ (http://www.banners.jp/ )※利益確定済み銘柄。
1757 東邦グローバルアソシエイツ (http://www.t-ga.co.jp/ )
8515 アイフル (http://www.aiful.co.jp/ )
8411 みずほフィナンシャルグループ (http://www.mizuho-fg.co.jp/ )
8900 セイクレスト (http://www.sei-crest.co.jp/ )
1720 東急建設 (http://const.tokyu.com/ )
5721 エス・サイエンス (http://www.s-science.jp/ )
9609 ベンチャー・リンク (http://www.venture-link.co.jp/ )
6819 オメガプロジェクト・ホールディングス (http://www.omega.co.jp/ )
3239 総和地所(http://www.sowa-rp.co.jp/ )
8922 アイディーユー(http://www.idu.jp/ )
8572 アコム(http://www.acom.co.jp/ )
4798  エル・シー・エーホールディングス(http://www.lca-j.co.jp/ )
7736  ユニオンホールディングス(http://www.union.jp/ )
3782  ディー・ディー・エス(http://www.dds.co.jp/ )
3726  フェヴリナ(http://www.favorina.com/ )
3350  ダイキサウンド(http://www.daiki-sound.jp/ )
9822  クロニクル(http://www.chronicle-net.com/ )
8107  キムラタン(http://www.kimuratan.co.jp/ )
3048 ビックカメラ(http://www.biccamera.com/ )
3781 DPGホールディングス(http://www.dpgh.jp/ )
1844 大盛工業(http://www.ohmori.co.jp/ )
9448 インボイス(http://www.invoice.ne.jp/ )
8263 ダイエー(http://www.daiei.co.jp/index.php )

上場廃止
1710 ジェイオーグループホールディングス (http://www.jo-group.co.jp/ )
3755 ゴンゾ (http://www.gonzo.co.jp/index.html )
4831 オープンループ (http://www.openloop.co.jp/ )
4302 オープンインタフェース (http://www.oii.co.jp/ )
4723 ラディアホールディングス (http://www.radiaholdings.com/ )※整理銘柄から上場廃止銘柄へ移行しています。

この中で最も注目しているのは、もちろん「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります(笑)

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」「リバランス」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
その理由は、今の株価と言うものは0~3年以内には、ほとんどの銘柄が景気回復に連動し、ほぼ間違いなく上がってくると思うからであります。

株価のトレンドというものは、そうは転換いたしませんから、一端上昇を始めたら、相当長い期間上昇を続けることでしょう。
しかしながら株と言うものは、売却しなければ現金は作れません。
株価は上昇しているのに売るのを我慢するということを、一体どれくらい我慢できるものでしょうか。
長期投資家とは称しながらも、利益が出る水準になれば、速攻売り体制に入ってしまい、トレンドに飲み込まれてたちまち持ち株を失ってしまうのが関の山であります。
これがもし毎月の給料から、コツコツドルコスト平均法で投資していたらどうでしょうか?
ドルコスト平均法というものは、株価が高くなれば購入できる株式数は少なくなっていきます。
株価が上昇していく中で、ある時、これ以上投資するのは株もあまり買えないし意味ないな・・・と思うときがくるのであります。
我々の給料は、株価の上昇ほどには増えることはありませんからね(笑)
こんな時に投資を止めれば、それまで投資していた金額が自由に使える自分のカネになるのであります。
つまり株を売らなくても、収入的にプラスになるのであります。
また株価下落過程に置いては、含み損による精神的苦痛を和らげる効果もあります。
今まで必死に貯めた巨額の貯金が、数日間のうちに半分になったりしたら、とても耐えられるものではありませんよね(笑)
いかがですか?
これこそが、株価の上昇の恩恵をとことん得られる長期投資法だと思いませんか?(笑)

ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587

また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10

こういう売買は、私は行いません。

さて、私の現段階の年間インカムゲインでありますが、下記のとおりであります。

☆配当

●8473 SBIホールディングス 100円
●2792 ハニーズ 200円
●8564 武富士 300円×2
●9444 トーシン 180円
●7638 シーマ 100円
●8411 みずほフィナンシャルグループ 1000円
●8572 アコム ※中間配当5円の通知来ました。となると通期では単元株100円か?

計2780円

アイフルの配当はゼロと見込み、削除いたしました。
他の金融株も減配のリスクあります。
ご注意を。


☆優待

●2402 アマナホールディングス
保有期間に応じて、「写真の町」北海道東川町の産地直送の食料品を贈呈
保有期間1年未満 2,000円相当の詰め合わせ

●8473 SBIホールディングス
ポイントサイト「EGサテライト」で利用可能なポイント「ありがトン」を贈呈
1株以上   500ポイント

●2792 ハニーズ
自社商品引換券
10株以上 1,000円分 (500円券、 2枚綴り)

●2926 篠崎屋
自社商品優待券
1株以上 500円相当分

●4842 USEN(優待が変更されてました。もしかしたら他の銘柄でも優待変更があるかも知れませんね。投資は自己責任です。皆様、最終確認はご自身でお願いいたします)
10株以上
ギャオネクストお申し込み優待
ギャオネクスト視聴登録料無料の他、各種優待割引でご利用いただけます。
優待の対象:ビデオ見放題パック、NEXT×USENバリューパック

●2703 日本ライトン
優待廃止になってました・・・。
http://www.lite-on.co.jp/ir/pdf/JQ091014.pdf

●9439 エム・エイチ・グループ
1株以上 「モッズ・へア ヘアケア製品(3,500円相当)」1セット

●4357 ラ・パルレ
1株以上
「株式会社 ラ・パルレ」のエステサービス
エステティックサービス20,000円割引券 兼 入会金無料券 1枚

●9898 サハダイヤモンド
全株主 ブライダルリング15%割引券を送付
ファッションジュエリー15%割引券を送付
(注)上記は08年実績。

●1491 中外鉱業
100株以上 金細工・金地金優待割引販売

●9975 マルヤ
株主優待割引券(自社店舗にて1,000円(税込)につき1枚使用可)
100株以上 100円割引券 × 20

●9444 トーシン
1株以上 株主ご優待券(特典1、2)
【株主ご優待券内容】
特典1  自社直営携帯店舗での携帯電話 新規・機種変更3,150円引
 (事務手数料、付属品には充当できません。)
特典2  自社グループ運営ゴルフ場におけるプレーを優待特別プレー料金で提供
・ 平日 5,500円(税込)、土日祝日 8,500円(税込)
・ TOSHIN Golf Club Central Courseのみ土日祝10,000円
・ キャディ付の場合、別途料金がかかります。
・ 4B、セルフ、乗用カート付き。(3B、2Bは別途料金がかかります。)
・ ゴルフ利用税、ゴルファー保険、その他経費が別途かかります。

●4794 デザインエクスチェンジ
1株以上  デザインのポータルサイトDEX (www.dex.ne.jp )の下記サービス1点
・満タン!使いホーダイライト:1年間(7,200円相当)

●7638 シーマ 
割引優待カード(1枚)を贈呈
50株以上 ジュエリー商品25%割引
ティアラ・レンタルサービス5%割引

●9822 クロニクル
全株主 グループ会社取扱商品30%割引券
※「ドゥーズ12青山」にて利用可、一部商品除く

●3782 ディー・ディー・エス
1株以上 一律「1kg分のお米券」

●8107 キムラタン
1,000株以上 株主優待券5枚

※ 自社運営のキムラタンオンラインストアでご使用可。
(優待内容は通常価格の20%割引)
※ インターネットでご購入いただけない方には「愛情設計」の出産準備品セット(三種より選択)を特別優待価格(通常価格の約30%割引)でFAX注文にてご提供。

●3048 ビックカメラ
【全株主様向け優待制度】
1株以上 3,000円分の株主お買物優待券 (1,000円券× 3枚)
※長期保有すれば+αあります。

●8263 ダイエー
優待カード
レジの1回のお買上金額20円(税込)以上につき、お買上金額の5%を優待(割引)
50株以上 10,000円分(買上額 20万円×5%)


でございますよ。
ここまでの私の公開ポートフォリオ投資金額は、今年2月投資開始で10か月、現在投資金額35万8265円でございます(笑)
ポートフォリオ内再投資が73843円含まれております。
また利益確定済み(回収済み)金額は、「3236 プロパスト」と「3011 バナーズ」において、計14475円です。
また現在使用している松井証券が、10万円以下手数料無料を終了するとのことですが、やはり比較的安いです。
多少手数料がかかっても、配当や優待は私の成績には加味していませんのでその分と相殺する形で、あえて手数料は考慮せずにこれからも記載していきます。
ご了承あれ。
またエクセルで作成した公開ポートフォリオの一覧は、以前お伝えしましたが10月24日の分まで更新しております。
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/entry/10819566
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/entry/10819567

株式投資というものは、現物株を一回買ってしまえば売らない限り、毎年配当と優待の権利が得られるのです。
これから毎月株を買うのですから、毎月毎月、私の不労所得が増えていくのです!
楽しみでありますね(笑)


そして話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )も、「上方修正」の中間決算が出ているのでありますよ(笑)

平成21年12月期第2四半期累計期間業績予想値との差異及び通期の業績予想の修正に関するお知らせ
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20090810/5syqj5/140120090810080817.pdf

平成21年12月期 第2四半期決算短信
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20090810/5sjl8s/140120090803074124.pdf

第二四半期決算
売上高 6106百万円
営業利益 346百万円
経常利益 303百万円
四半期純利益 84百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
こちらも上方修正であります。

売上高 12000百万円 
営業利益 650百万円 
経常利益 550百万円 
当期利益 160百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

中小企業のアマナHDでも、この業績であります!
これがニッポンの底力であります!
日本経済が再び拡大に向けて、総力を挙げて活動を始めているのであります!
巨大な経済対策のパワーは私がここまで見た限り、圧倒的な威力を発揮しております。
景気底打ち?と判断する方が多いのも、その証拠であります。
ま、実のところ本格的な復活はまだ始まったばかりだと思いますが、その気運が一部では数字に出てきているのは事実であります。
後はそれぞれの職場で仕事に励み、自信を持って景気回復を実践するのみであります(笑)

ちなみに株価の方も、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?

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