2010年5月9日日曜日

!!! 鳩山政権に神風が吹く気配!米軍普天間基地の移設問題、ついに解決へ! !!!

いつかはこうやって、手を上げる場所が出てくるのではないかと思っておりました。

普天間基地移設先に「テニアン島」? 北マリアナ連邦が積極誘致へ

4月28日19時22分配信 J-CASTニュース

 迷走が続く米軍普天間基地の移設問題に、自ら手を挙げる海外の候補地が浮上した。太平洋・ミクロネシアの米自治領北マリアナ諸島連邦が、上院議会で「普天間誘致」を決議したのだ。下院でも決議されれば、正式に日米両政府に誘致を働きかける模様だ。
 沖縄や徳之島で大規模な基地反対集会が開かれ、事態打開の道はほとんど無いとも言われる中で、日本政府にとって土壇場の「逆転ホームラン」となることはあるのか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00000006-jct-soci

それと同時に、沖縄の繁栄もここまででありましょうね。
ま、さすがに基地を全部無くしてしまったりしたら、沖縄は潰れてしまうでしょうからそんなことはしないと思いますけど、我慢をやめて怒りを爆発させた後の後悔が、今後は少しずつ芽生えてくるのではないでしょうか。


長妻厚労相が子ども手当支給を理由とした「家族手当」削減防止へ調査

3月18日21時30分配信 カナロコ

 長妻昭厚生労働相は18日、子ども手当支給を理由とした「家族手当」(各企業・団体が独自設定)の減額や廃止が起きかねないとの指摘を受け、政府として調査し、防止へ向けた指導を行っていく方針を明らかにした。参院厚生労働委員会で共産党の小池晃氏(全国比例、南関東担当)に答弁した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000030-kana-l14

民主党は子ども手当てだけ満額実施すれば選挙にか勝てると言うのに、無駄なことばかり手を出してなぜか一番大事なことに手をつけない。
子ども手当ての満額実施で、間違いなく経済は回復し、国家の未来も開けてくるのであります。
子ども手当ての満額実施をしなければ、私は民主党は詐欺政党とみなさざるを得ないのであります。

ちなみに家族手当は、多くの民間企業は一般的にはもうすでにない。
だ か ら 、子ども手当てが民間人には必要なのであります!


<高速無料化>CO2排出量は減る?増える?…正反対の試算

5月7日20時43分配信 毎日新聞

 6月に始まる高速道路無料化の社会実験が、運輸部門の二酸化炭素(CO2)排出量に与える影響について、環境省と国土交通省が7日、正反対の試算結果を発表した。環境省は「0.1%増」、国交省は「0.1%減」。試算の前提となる、無料化による移動手段の変化をめぐる見解の相違が原因で、両省は「実験の影響はごくわずか」と苦しい結論を導いている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000078-mai-soci

高速無料化ほど、馬鹿げた政策はないと私は思っております。
既存の国道沿いの店舗は全滅するでしょうし、道路維持費を高速を利用しない人から徴収することになる理不尽さもあります。
それにここだけの話、道路からの収入がなくなれば開発も止まり、高速道路建設で農家から億万長者が出る可能性が、ほぼなくなるわけであります。
前原大臣が無料化どころか値上げして開発予算をキープというのは、実はこういう利権が絡んでいるのであります。
どす黒い腐臭が、前原大臣の身体からも漂ってきたのであります!
あらぬ疑いをかけられぬように、民主党は直ちに高速道路無料化は、全面撤回することを宣言すべきだと思います。
自民党が上手いこと、高速1000円という折衷案を作り上げたのであります。
良い政策はいじらずに、そのまま継続すべきだと思います。
米軍普天間基地の移設問題と同じ過ちを犯してはいけないと思います。


法人税実効税率を20%台に…読売経済提言

5月7日3時2分配信 読売新聞

 日本経済は今、衰退の縁に立たされている。
 一部に景気の回復傾向は出てきたものの、深刻さを増す「10年デフレ」に克服のメドは立っていない。経済は低成長にあえぎ、財政は破綻(はたん)の瀬戸際にある。一刻も早く鳩山内閣は財源なきバラマキ政策を改め、成長を促す政策に転換しなければ日本は危機から脱することはできない。法人税実効税率の20%台への引き下げを目指すとともに、新たな通商戦略を策定するなど、読売新聞社は経済再生に向けた5項目の緊急提言をまとめた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000012-yom-bus_all

財政の悪化には、3つの対処法があるのです。

一つ、財政の緊縮策(所得が民間の2倍ある公務員の人件費削減策!)
一つ、通貨の大量発行策(デフレ脱却策)
一つ、増税(庶民を苦しめる最悪の政策)

なぜ最悪の政策を選ばねばならないのでしょうか?
一番良い政策は、通貨の大量発行策(デフレ脱却策)であります。
国債を日銀が買い上げ・償却してしまうのが一番なのであります。
増税論は読売新聞だけでなく、朝日新聞も取り上げております。
両紙とも、私は購読しているので、とても残念に思うのであります。


さて、話は変わりまして、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、明日、第一四半期の決算発表であります。
日々日記に書いているとおり、日本経済の回復はガチンコであります!
普通に期待したいと思いますよ(笑)


さて、私は明日明後日と、ようやく連休であります(笑)
低収入ですがようやく安定した仕事に就け、仕事も少しずつ覚えてきたために、気持ちがポジティブになっております!
やりたいこと、やらねばならぬことが、どんどん溢れてくるのであります。
ピックアップしておこうと思います。

・前職の職場へ挨拶(入札失敗により全員解雇でしたが、新しい会社に雇用された方も多いので、私も新しいところで頑張っておりますよと、挨拶に行こうと思います)
・カーCDの下見(親からもらった車にはCDついてないので)
・カメラの練習(少しずつマニュアルも覚えねば)と某撮影(これは秘密)
・新しい職場の周辺の散策(一般常識として知っておかねば。最近良くやるさいまた市の散策はこのためであります。私の職場は、ま、この辺りであります 笑)
・社会人サークル探し(そろそろ自分の人生を再開させようと思いますよ 笑)

このブログも株ブログですから、株価も気になるのでありますが、株価が全然上がらないので、少々飽きてきております。
もちろん飽きているから言って、持ち株を手放すことは絶対にありませんし、買いの手を緩めることはいたしませんが、別に興味のあることが出てきたので、そちらを中心とした切り替えていこうと思います。
好景気日本に生きる、独身中年おっさんのブログ、ぼちぼちとスタートであります!
面白いかはわかりませんが、良かったら読んでくださいね(笑)

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