2009年7月8日水曜日

これが私の注目銘柄「2402 アマナHD」だ! ~ 制作番組放映中!

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )とアマナインタラクティブ(http://amana.jp/#/amanainteractive )が共同制作した番組が、ギャオで放映されているようでありますね(笑)

アマナグループ制作の番組がインターネットで放映中!

インターネット放送大手GyaOのチャンネル「昭和TV」の中で、アマナイメージズとアマナインタラクティブが共同制作した番組「激動の昭和プロ野球史」を7月1日から放映中!
GyaO開設2周年の特別企画「プロ野球スペシャル」のための2つのコンテンツ、「球史に輝く名場面ベスト10」と「球史に残る名言ベスト5」は、読売新聞を中心とした豊富なアーカイブを活用し、野球史に残る名場面をランキング形式で綴ったフォト・ムービーです。
アマナイメージズの写真アーカイブをアマナインタラクティブで編集した、アマナグループならではのこの企画。人々の記憶に残る名場面と誰もが感銘を受けた名言を写真と共に振り返りながら、懐かしくも輝かしい昭和のプロ野球史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

>昭和TV「激動の昭和野球史」を見る!
http://www.gyao.jp/showa/?rtm=aie
※GyaOで番組を視聴されるには、登録が必要となります。

http://aiexpress.amanaimages.com/blog/amanaimagesblog/2009/07/post-10.html

とのことであります(笑)

そしてどんな仕事でもそうでありますが、仕事には評価というものがついて回ります。
売上を上げてそれで終わりではありません。
アマナグループの場合は、スポンサーの広告効果があったか?作品の質はどうだったかという評価であります。
アマナ自身の売上、広告効果、作品の質、この3点がそろって評価されて初めて、アマナHDの一つの仕事は完結するのであります。

皆様、ぜひ2つの作品をご覧になってください。

激動の昭和プロ野球史 球史に輝く名場面ベスト10
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0088558/

激動の昭和プロ野球史 球史に残る名言ベスト5
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0088559/

私はアマナグループは、番組制作への第一歩を踏み出すことが出来たと、感動いたしました。
作品の質に関しては、まだまだでございますよ。
しかしながら、千里の道も一歩から、であります。
アマナHDのウェブ制作(http://amana.jp/#/service/visual_communication/web )やTV-CM制作(http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie )が、今やどこにも臆する必要の無いくらいのレベルまで高まったのと同様、番組制作だって絶対にもモノに出来ます。
ま、見ててくださいな(笑)

さて、株価の方は、信用買いも多くなって下落トレンドに入っておりますが、現物ホルダーには気にする必要の無いことであります。
じっくり長期投資しておこうと思います。
それに見合うだけの業績は出始めておりますしね(笑)


私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、すでに今期黒字転換へのスタートを切りましたよ!
私の注目銘柄の「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )の業績については、こちらであります。

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

中小企業のアマナHDでも、この業績であります!
これがニッポンの底力であります!
日本経済が再び拡大に向けて、総力を挙げて活動を始めているのであります!
巨大な経済対策のパワーは私がここまで見た限り、圧倒的な威力を発揮しております。
景気底打ち?と判断する方が多いのも、その証拠であります。
ま、実のところ本格的な復活はまだ始まったばかりだと思いますが、その気運が一部では数字に出てきているのは事実であります。
後はそれぞれの職場で仕事に励み、自信を持って景気回復を実践するのみであります(笑)

ちなみに株価の方も、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?

0 件のコメント:

コメントを投稿