岡田ジャパン、W杯1番乗り!4大会連続出場決める
6月7日1時0分配信 サンケイスポーツ
サッカーのW杯アジア最終予選で日本代表は1-0でウズベキスタンを下し、4大会連続のW杯出場を決めた。また、日本は前回のドイツW杯に続き2大会連続で世界で一番早いW杯切符獲得国となった。日本は前半9分にFW岡崎が頭でゴールを決め先制。1点を守りきった。
日本は試合開始早々の前半9分、FW岡崎慎司(清水)がヘディングでゴールを決めて1-0と先制。その後もFW大久保嘉人(ヴォルフスブルク)らがシュートを連発してウズベキスタンゴールを攻めるも、前半は1-0で折り返した。
追加点が欲しい日本は後半2分、再び大久保がいきなりシュートを放つなど攻撃全開。しかし、ウズベキスタンのスユノフが、ゴール前にスルーパスを出しGK楢崎が直接キャッチするなどピンチを迎える。そのままウズベキスタンの攻撃は緩むことなく、日本は後半は守りの時間が多くなった。
日本はそのまま後半20分にDF長友佑都(FC東京)、28分に途中出場のMF本田圭佑(VVVフェンロ)らがシュートを放ち、MF中村俊輔(セルティック)もFKで直接ゴールを狙うなどしたが追加点は奪えず。
終了間際にはMF長谷部誠(ヴォルフスブルク)が退場、岡田監督が退席処分になるなどしたが、1-0で何とか逃げ切った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000500-sanspo-socc
イチイチ悲鳴をあげるアナウンサーや解説はいかがなものかとか、長谷部の反則とその後の態度はTV映り悪いとかありましたが、日本代表は強くなってきましたね(笑)
特に岡田監督の成長が目覚しいのではないでしょうか!
この調子で、景気・経済のほうも世界最速で回復・拡大と行きたいものであります(笑)
2009年6月7日日曜日
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