北の衛星打ち上げに協力=日米韓の「圧力」けん制-ロシア外相
4月25日0時15分配信 時事通信
【ソウル24日時事】韓国を訪問中のラブロフ・ロシア外相は24日、ロシアが北朝鮮の人工衛星打ち上げに協力する用意があると表明した。北朝鮮核問題を中心に柳明桓外交通商相と会談した後、共同記者会見で語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090425-00000002-jij-int
北朝鮮も日米韓も、ぜひこの提案で目を覚まして欲しいものであります。
相互の対立からは何も生まれません。
今後の動向に注視したいものであります!
現在の日々の経済活動は、グローバル経済の中での経済活動となっております。
このグローバル経済というものは、主義主張が一致する国々だけで行うものではなく、様々な主義主張の国々とも経済の交流を深めていこうという取り組みであります。
これは世界平和への一つのアイデアなのであります。
ただまだまだこの取り組みは始まったばかりであります。
今現在も、日本や世界各国の国際的な経済活動には、様々なハードルが立ちふさがっております。
しかしそのハードルの中に、自己の猜疑心があるようでは、これは子供じみたことであると、私は思うのであります。
私は世界は、もうすでに子供ではないと思うのでありますが、もし子供だとしても、子供なら猜疑心より好奇心が勝ります。
好奇心でも大人の付き合いでもかまいません。
己の自己啓発のための、国家的な経済関係がより拡大することを、私は期待せずにはいられないのであります!
2009年4月25日土曜日
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