私が今朝、最も注目したニュースがこれだ！ ～ プロ野球開幕！ダルビッシュVS岩隈！

思わず微笑んでしまった試合結果でありました！
こういうことって、良くありますよね（笑）

ダルと岩隈にＷＢＣ後遺症か　ダルは初回に３失点

4月3日21時12分配信 産経新聞

　ダルビッシュが不満顔で首を右に傾ける。日本ハムファンで満員に膨れあがったスタンドからは、低いトーンの長いため息が漏れた。鉄平の中堅フェンス直撃のタイムリー三塁打で１点を失った直後。セギノールの２ランが右翼席へ飛び込んだ。絶対的エースの初回３失点は、だれも予想していなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090403-00000582-san-base

またこのニュース記事は、とても上手な文章でありますね。
無駄な文章が一つもなく、まとめ方も綺麗。
全文をコピペしたくなる記事でありました。
ライターの（佐藤正弘）さんも要チェックな方だと思いました（笑）
素敵だなと思ったニュースの続きでございます。


侍ジャパンの連覇を支えた両エースの投げ合いは、高いレベルの投手戦とはならなかった。ファンが抱えるＷＢＣの余韻を考えると、期待外れにも映った。

　だが、ともに悪いながらも試合は決して壊さない。堂々としたマウンドさばきには風格が漂っていた。セ、パ両リーグに分立して６０年目のシーズン。戦後のプロ野球界を牽引（けんいん）してきたＯＮが、１７年ぶりにそろってグラウンドにいない寂しさを、圧倒的な存在感を示した両右腕が忘れさせてくれた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090403-00000582-san-base

両エースへの期待と同じくらい、私の注目銘柄「2402　アマナHD」（http://amana.jp/）への期待も高まっている可能性があります。
今しばらくは手堅く業績を上げて欲しいものであります。
景気の回復基調が鮮明になれば、大きな仕事も舞い込んでくるものであります。
その時にモチベーションを維持しているかどうかが、勝負の分けれ目になると思うのであります。
どんなに調子が悪くても試合をぶち壊わさないことは、エース投手の絶対条件でございます。
そして企業にとって「エースになる」ということは、東証一部上場以外にないと思うのであります（笑）
そのための第一歩を、2009年05月12日(火) 2009年度第1四半期決算発表(連結・単体) (予定） で踏みしめてくださることを、私も大いに期待しているのであります！