岡田ジャパンでは勝てる気がしない！

俊輔“勝ちたかった”…内容圧倒もドロー

2月12日7時0分配信 スポーツニッポン

　日本代表は１１日、日産スタジアムでＷ杯アジア最終予選第４戦のオーストラリア戦を行い、０―０で引き分けた。ＭＦ中村俊輔（３０＝セルティック）は何度も好機を演出して、マン・オブ・ザ・マッチを獲得。０６年Ｗ杯ドイツ大会初戦で逆転負けを喫した宿敵へのリベンジはお預けとなったが、試合内容には手応えを口にした。日本は２勝２分けとなり、Ａ組の２位のまま。次戦は３月２８日にホームでバーレーンと対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000020-spn-spo

私もTVで見ましたけど、岡田ジャパンは全然チームになっていませんね。
なぜ内容圧倒などと書かれているのか、意味不明であります。
確かに一見すると惜しいチャンスなどもあり、岡田監督の悔しがる映像なども流れておりましたが、私から見たらあまりに滑稽でありました。
あれをチャンスと思っているようじゃ、根本的に「見えてない」としか思えなかったのであります。
岡田監督が激しく悔しそうなジェスチャーをした後に一瞬垣間見えた、正反対のお客さんの冷ややかな笑い。
私はあれが真実だと思いましたよ。
私は海外組を圧倒する統率力のある監督が、今の日本サッカー界には必要だと思いますよ（笑）