2009年2月10日火曜日

次のネット業界を引っ張るビジネスはこれだ! ~ 見ればわかる。それは翻訳ビジネスだ!

今回は、米ヤフーを翻訳してみました。

エキサイト翻訳(http://www.excite.co.jp/world/english/web/ )
http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.yahoo.com%2F&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_submit=+%96%7C+%96%F3 +

ヤフー翻訳(http://honyaku.yahoo.co.jp/url )
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy55YWhvby5jb20v,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,k06aec14f0020eb162baefa97e9ac7706,t20090210215208 ,

OCN翻訳(http://www.ocn.ne.jp/translation/webpage.html )
http://translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/hm_ex.cgi?SURL=http%3A%2F%2Fwww.yahoo.com%2F&XTYPE=1&SEARCH=T&SLANG=en&TLANG=ja

ソーネット翻訳(http://www.so-net.ne.jp/translation/ )
http://so-net.web.transer.com/url_trans_sn.php?url=http%3A%2F%2Fwww.yahoo.com%2F&eid=CR-EJ

ニフティーとライブドアも翻訳サイトはあるようですが、翻訳したウェブのアドレスが表示されないので除きました。

いかがですか?
次のインターネット業界を引っ張るのは、私は99%翻訳ビジネスであると考えておりますよ(笑)


ところで「フォトログ」(http://fotologue.jp/ )も外国人の方が増えているようであります。
写真はサッカーと同じで、世界で通用する言葉にもなります。
写真を通して語り合えることはたくさんあるのです。
ただまだ翻訳サイトのことを知らずにいるために、まだコミュニケーションがとれていない部分も見かけます。
こういう部分の改善もそうですし、アマナさんのウェブ企画制作(http://amana.jp/#/service/visual_communication/web )においても、今後はウェブを翻訳サイトで見る方も増えてくることを意識して作って欲しいのでありますよ。
例えば、アマナさんのウェブを日英の翻訳サイトにかけると、フリースしてしまうのであります(笑)
しかも恐らくアマナさんのサイト(http://amana.jp/ )の言葉は、テキストでなく画像として認識されるので、翻訳されません。
ちなみにフォトログもウェブ翻訳は使えないみたいですので、テキスト翻訳しなければなりません。
実際に使えばわかりますが、テキスト翻訳は面倒なのでほとんど使用しません。
ウェブ翻訳に対応するサイト構築をお願いしたいところであります(笑)

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